【中学三年生の受験校選び】コロナで説明会の予定立たず&申し込み難民の現状です

■この記事は2021年5月18日作成・20日に公開しました■

こんにちは まめまめ です

我が家の次女、都内公立中学三年生

そう、まさしく・・・

高校受験生になってしまいました

高校受験・・・かつて長女の時も親のアテクシがリサーチやら日程調整やらで奔走しまして

正直 大変 でした(;・∀・)

長女の性格や通いやすさ、大学への進学実績などから
探して・絞り込んでの併願優遇校選びに始まり
最初は「無謀なのでは😓」と思われていた()都立高校にも
結果的には志望校に学力が追い付いて、合格できましたが。。。

あの一年間は、本当に神経がすり減らされる思いでした(遠い目

で!

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とうとう次女の番なのですが

長女の時とは受験パターンがおそらく異なってくるので

その時の経験を生かせられない と踏んでいます
(;・∀・)

長女の時の受験パターン、というかざっくりとしたスケジュールはこうでした↓

・夏休みの吹奏楽コンクールで部活引退
・個別指導塾で秋までに数学&英語の中三範囲を終了させた
・10月の都立高校合同説明会で第一志望校に出会う(これが運命を変えた
・Vもぎ&Wもぎをバシバシ受けて点数を底上げ
・個別指導塾から併願優遇校の情報をピックアップしてもらう(大変助かりました
・冬の週末は、ほぼ私立高校見学→併願優遇校選定
・2月初旬併願優遇校受験→合格
・2月下旬都立高校受験→合格

ということで、私立一校・都立一校、計二校しか受験しなかったという
非常にシンプルな高校受験でした
くわしくは過去の記事【高校受験】カテゴリをご参照くださいませ

・・・とはいえ、願書を入手したり、出願やら受験料を払い込んだり
各種日程の確認&確認(これを間違えると大事故)

そして大事な現金の用意
↑都立がダメだったときに私立併願優遇校の入学金を即納入しなきゃだったから・約30万円

二校しか受験しなくても、手続きや何かで結局は親の介入ナシではできないことなので
働きながらの高校受験というのは、親にとってもなかなかにしんどいものがありました

で、次女の場合はどうなりそうか、というと・・・

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現状では、第一志望校はまだ決まっていません・都立なのか私立なのかも決めていません

姉である長女が、自由な校風の都立高校に通ったのを見ているので「都立もいいな」と
思っているフシもありそうですが、具体的な候補は不明です

で、おそらく、なのですが・・・

・私立高校のオープン(一般入試)を複数校受験したうえで
最後に都立高校を受験する

と思います・私立高校は都内に限らず、千葉や神奈川にも及ぶと思います・・・

まぁ、経済的には都立行ってくれた方が親的には非常に助かるのですが😅
次女が望むなら、私立高校でももちろんオッケーです

ただ・・・

コロナのせいで、見学&説明会難民です
(ノД`)・゜・。

特に都立高校は、緊急事態宣言が出ちゃっているので
ほとんどの高校で、予定の見通しが立ちません。。。

私立高校も、まだ日程を公表していなかったりするので、
志望校の選定という作業が先送りになっている現状です

また、校舎に入っての見学&説明会は、受け入れ人数が絞られる可能性があるので
予約必須ですし、枠は瞬殺で終わるでしょう

なぜ、現地へ赴いての見学が必要なのか?というと

・通学の方法(電車の乗り換えなど)が体験できることと
・各高校が醸し出すオーラを、現地に行ってこそ本人が感じる!
ことができるからです!

ということで。。。

親のアテクシは、受験する可能性のある高校のサイトをブックマークしておいて

毎日見る!!
見学会があったら即申し込む!!

作業をしています
コロナで身動きできない~と嘆いていても
高校受験は待ってくれない!ので。。。

がんばります(`・ω・´)ゞ


塾から電話あって「駿台模試受けてください」て言われたので申し込みました
志望校(;・∀・)決まってない。。