こんにちは　まめまめ　です

10月も下旬に入り、中学校から進路希望調査票なるものが配布されました

11月に、進路面談の資料として使うものです

提出する調査票には

第一〜第五希望まで、高校名を記入していきます

・・・第五希望って・どーやって書くの？？

我が家の場合、受験生である長女に、志望校選択を任せているのですが

志望校があったとしても

現実の学力が、全く足りていない（爆

ので(ﾟ∀ﾟ;)

まー、書けないわな

学力不足なのは、本人もようやく自覚してきたようで

第一志望の都立高校、あきらめたようです

ですが、その都立から1ランク下げたとしても、おそらく中学校サイドが

受験させてくれないと思う

・・・さーどうするか

都立が第一志望だとすると【併願優遇】制度を使って、私立高校を

押さえておく必要もあるのですが

長女が考えていた私立高校、なんとなく固まってきたものの

その私立高校さえ、出願基準に満たないという状況

もーさ、八方塞がりだよね！！

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とにかく、中学校には希望調査票を出さなくてはならないので

長女・夫（父親）・ﾜﾀｼ（母親）そして塾からもアドバイスいただき

話し合った結果

【第一志望】成績が上がった場合の都立高校

【第二志望】現状成績での都立高校

【第三志望】成績が下がった場合の都立高校

【第四志望】内申1ポイント上がったら併願優遇とれる私立高校

【第五志望】現状で併願優遇とれる私立高校

と、記入しました

長女が受験する年度の都立高校の傾向が

・某二番手校の定員が減少するので、同レベル校の倍率が上がりそう

・もしくは、安全な中堅校に流れる可能性もある

・中堅校志望の子が、ランクを下げてくるかも

・・・などなど、あんまりいい材料がない！！

ゆえに、都立高校志望の子に対し、中学校側も

いつも以上に安全圏で推してくるだろう

というのが塾の見解

我が家の場合は、成績がｱﾚなので、相当下げて提案されると思います・・・

で、併願優遇校

内申1ポイント上がって、長女が希望する私立高の併願優遇が取れれば

都立のランク下げずに、チャレンジしてもいいよ！

と、いう話になりました

もうね、私立学費のコトは諦めた（爆

長女のやる気を引き出すために、親として提案できるのはこれしかない

都立のランク下げまくって希望調査票を書いたら、なんかもうﾎﾝﾄに

焼け野原のような紙面

になりますからね

長女のプライド？もズタズタでしょう

ということで・・・

11月の面談は、この志望で挑みます！