戴きものの多い我が家が心がけていること

こんにちは まめまめ です

先日、遠方に住む知り合いの方(とは言えかなり目上の方)から

家庭菜園で採れたという野菜を送ってくださいました

ありがとうございます!

なんだかよくわからないのですが、ワタシって昔から

よく、ものを戴くんです

貧しそうに見えるから

なんでも、戴けるというのは嬉しく思い、ありがたく頂戴しています

また夫宛にもお中元・お歳暮が届きます

で、こんなときに忘れてはならないのが

お礼状

友達や親族関係なら電話することもありますが

先方のご都合を考えたり・また届いたら速やかに「着きました」と報告もしたいので

もっぱらお礼状派です(^o^)

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ワタシの文箱↓

便箋&封筒にポストカード各種

書く道具は、万年筆が最高に味が出て良いと思います

万年筆はめっちゃ安いヤツ・でも使いやすくて気に入っています

文箱には【にほひ袋】を入れて、便箋やカードに香りをまとわせています

そして速やかなお礼状に欠かせないのがコチラ↓

鳩居堂のシルクスクリーン刷り絵葉書

季節の絵柄で、シンプルながら鮮やかな配色で大好き

ハガキ自体の紙質も厚めでしっかり・色味はほんのりアイボリー

鳩居堂に行くと、まとめて十数枚は買って、ストックしておきます

一枚ずつバラ売りしています!

っていうか、見ると全絵柄ほしくなるくらい素敵なんですよ!

銀座でなくても、デパートや駅ビルで売っていることもあるので

皆さんもぜひ見てみてくださいね〜

・・・・・

ちなみに【にほひ袋】も鳩居堂のアレでして

香りのついた便箋で手紙を送ると

「封筒を開けるとふわ〜って鳩居堂の香りが広がって、まるで銀座にいるみたいな気分になりましたよ!」

なんて感想をいただくことも多いです

(・∀・)

メールやメッセージなどでも言葉は伝えられるけれど

自分の書いた文字が届く手紙・ハガキというのは

より想いを添えられますね

我が家の娘たちにも、

「戴き物を受け取ったら、もらいっぱなしはダメよ〜」

と言っています

それがたとえ親しい仲だったとしても、お礼の気持ちを伝えることを

忘れないように心がけてほしいものです