■この記事は2018年7月25日に公開しました■
こんにちは まめまめ です
我が家には現在高校1年生と小学6年生の娘がいます
ふたりとも中学受験はせずに、公立中学へ・・・
現高校生の長女のとき・・・は
それほど気にしていなかった
中一ギャップ
生真面目な性格ゆえ、部活にも真剣に取り組んで
勉強も・・・決して上位ではないけれど爆
本人なりに努力して、苦節も味わいつつ苦笑
なんとか希望の進路を叶えました
そんな長女、小学校の時の通知表は、結構二重丸◎が多かったのですよ
◎か○しかつかない通知表、はっきり申し上げて・・・
わかりにくい
◎が多いから、イイとこ行ってるんじゃン?なんてのは甘い甘い
中学校で、いきなり数字を突きつけられる通知表が待っています
これも、中一ギャップの一因でもあるという・・・
中学校の成績で高校受験の方向性も決まりますから
かなり厳しい現実を知ることになるんですよね←遠い目
長女の経験からして、小学校の通知表っていうのは
二重丸◎が複数あったとしても、中学校で3の可能性高いです
なので、親(我々夫婦)もビックリ仰天したんですよ
なんで3ばかりなの? って
オール3では都立高校キビしいと言われます
片や、6年生の次女
ほとんどが○なのでございます爆
ってコトはさ、中学行ったら
ほとんど2ってカンジになりそう!
リアルに心配
いえね、勉強がキライで苦手なのはわかるよ
苦手なりに、中学しっかり通って、高校受験を迎えられれば
高校のレベルは気にしません
ただ、上記でも触れた 中一ギャップ
ふとしたことがきっかけで、不登校になったならかわいそうすぎます・根はマジメなのにね
出席日数めっちゃ大事です
次女は長女とはキャラも違うし、勉強のやり方?も異なるので
いつスイッチが入るのか予測できませんが
来春中学一年生になった以降、親としてちょっと目をかけた方がいいかも
なんて考えています
※長女とは違う方法でね
次女本人が自信を無くさないように・自分を肯定できるように
ワタシも気を引き締めようと、今回の通知表を見ながら
感じた次第なのでした
(^o^;)