中学時代部活ママ友とランチ会・高校の口コミがめっちゃおもしろい!!

こんにちは まめまめ です

現在高校一年生の長女が中学時代に所属していた、公立中の吹奏楽部

いよいよ吹奏楽コンクールが来週に迫り、応援という意味を込めて

卒業生保護者であるワタシ達から、差し入れをすることになりました

と、いうことで集まったママさん達・・・

なんか、キツい&ツラい吹奏楽部を子どもと共に過ごし、支えてきたという仲間意識が熱くて笑

数か月ぶりに会うのに、つい昨日も会ったような錯覚に~

差し入れの買い物ついでに、ランチ会もしちゃいました

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長女の代は、部員16名いましたが

全員、見事にバラバラの高校に進学しました

・吹奏楽部の強い私学に推薦で行った子

・勉強に打ち込むべく、難関私立に行った子

・超有名大付属校に行った子

・アッサリ都立二番手校に行って周囲をビビらせた子

・とても難しい、高等専門学校(高専)に行った子

・平凡な都立高に行った子←ウチ

などなど・・・

それぞれのお子さんのキャラクターと、進学した高校とが見事にマッチしていて

お互いに「ピッタリだね!」と言っていました

ツラい・キツい・休みなしの吹奏楽部だったのに

みんな希望の進路を叶えられたところが、また立派だと感じています!

子どもたちを信じて、よかった!!

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そんな、バラバラの高校に行ったので・・・

各高校の口コミが、めっちゃおもしろかったです!!!

同じ都立高校なのに、各校で夏休みの宿題の量が全然違うとか

夏期講習は別料金で予備校講師が来るとか・無料でいつもの教員がやるとか

私学で多かったのは、短期留学やホームステイ・今ちょうど海外で過ごしているとか

各校の、部活の様子とか、合宿とか・・・

何時間あっても、足りないくらい笑

受験はしなかったけれど、見学に行った高校の、実際の様子も興味深かった!!

見学や説明会だけでは、わからないことも多々あり・・・

でも、総じて言えるのは

・受験するしないに関わらず、たくさんの高校を見学すること

・受験校は、親や先生ではなく、子ども自身が決めること

このふたつさえ守れば、後悔のない高校受験になるね!っていう結論に

本当に、高校の特色ってさまざまだなぁと実感した一日でした

我が家には次女が控えていますから、このママさん達の口コミを

ありがたく参考にさせていただきます!!