こんにちは まめまめ です
高校受験を控えた中学三年生には、ぼちぼち
仮内申 が出るころと思います
仮 とはついていますが、ほぼ確定の数値なので
これを以て出願になります
長女の時もそうだったのですが、この仮内申って。。。
三者面談時に直接発表されるんですよね~事前には教えてくれないの!
しかも口頭で数字だけよ!メモを忘れずにね!!
※ホンモノの通知表は冬休み前に手渡し・1~2年生と同じ日
三者面談って、一週間くらい期間あるじゃないですか
それが終わりの方の日程だと物理的にケツカッチンなんですよね!ウチがそうだった!!
長女のときは自分の勤務との兼ね合いで遅い日程の三者面談になってしまいましたが
次女の時は絶対早い日程で希望を出そう!と考えています
だってさ。。予想以上に仮内申が↓だったら。。
併願優遇校を考え直したり、志望する都立高校も変えなきゃならない・その場で。。
というのも、大抵12月15日が都内私立併願優遇校の入試相談日に設定されており
その日にまでには中学校の先生が調査書を作成し、準備しなくてはならないので
三者面談の時=仮内申発表時 には
併願優遇校を保護者が決定しなくてはなりません・作ってもらいたい書類もその時に提出します
だから、三者面談には。。
三校ほどの願書・調査書を持って行ったな~だってその場で決めなきゃなんだもん
おそらく今週中が三者面談になっている中学校が多いと思いますので保護者の皆さんも、
・併願優遇校をその場で決められる心構え
・書類不備には気を付けること
・各種検定や賞状のコピーも忘れずに持参!
迷っている時間は、なかったです!!
そして。。
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中学校の三者面談前に通っている塾があれば、そこでも進路指導を受けることをオススメします
っていうか塾が必ずやると思いますが
塾はプロです・我が家も相当助けられました!
親の判断っていうのは謎のバイアスがかかっているので(実体験
塾の進路指導がなかったら、中学校の三者面談で判断を誤ったかもしれません
同級生で塾なしで高校受験に挑んだ親子がいましたがだいぶ迷走していました。。優秀なのにもったいなかったです
中学校での進路指導は指導してくれません・あくまで各ご家庭の意向ですからね。。
今週の三者面談は超重要です!
受験生の緊張感もさることながら、保護者のそれは比じゃないくらいヤバい!
親子でがんばってください!!