■この記事は2020年10月18日作成・19日公開しました■
こんにちは まめまめ です
先日ですが、中学二年生の次女が通っている塾で
保護者会がありました
Zoomを用いてのオンライン形式でして
在宅で参加できて、とても楽でした←
ちなみに子どもたちが受ける授業はこの10月から基本的に【対面授業】となり、次女も頑張って通っております~
このブログでも過去に書いていますが、通っている塾は早稲田アカデミーです
早稲アカは子どもたちだけでなく、保護者に対してもハッパをかけてくれるので、保護者会の度にキリっとなる自分がいます^^
今回の保護者会では、大きなテーマとして【夏期講習会】の報告と【中学二年生・二学期の留意点】がありました
まず【夏期講習会】についてですが
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夏の時点では新型コロナウイルス感染対策として、対面授業とZoomによるオンライン授業と、自由に選べる形式でしたが
案外?オンラインでも顕著な学力の低下は見られなかったそうです・・・!
学力診断テスト結果からの考察です
これってすごくないですか?!
早稲アカでは、他塾に比べていち早くオンライン授業を導入していまして↓
春から開始して約半年・その間も先生方の御尽力で授業を進められたこと、とてもありがたく存じています
10月に入ってから塾のクラス替えもあったりして、この機会に?全面的に対面授業へと移行しました(もちろん心配な方にはオンラインでの受講も可能です
そんな状況で始まった10月・中学二年生にとっては重要な単元も学習すると同時に、誰もが通る【中だるみ】についてもお話がありました
次女の中学校でもそうなのですが、徐々に学校行事も再開されつつありまして・・・
まぁ、学習以外の【学校生活面】への取り組みも【評価】されていくわけですね
中学二年生はその柱になる学年なので、先生方の目も厳しくなってくるし
適当にやっていると見抜かれる()
そのように学校生活が忙しくなってくるのですが、ここで【学習面】の手を抜かずに・言い換えると【中だるみ】せずに積み上げていける子が、中三での躓きを回避できるそうです
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そのためには、何しろ【休まずに塾に来る】ことと【塾からの宿題】、これを最低でも続けてください!とのことです
・・・保護者会で知ったのですが、クラス分けで先生の目が子どもたちに行き届くようになったおかげで、その子に合った【到達度】を設定し、各授業ごとに行う確認テストの【合格点】も各自異なり、より一層ガッツリ勉強できる環境になったそうです
宿題の量、確かに多い印象ですが・・・これだけやればおのずと力は付くだろうな・と親(アテクシ)は、塾にお任せしております←
そして【冬期講習会】ですが、全8日間でもちろん参加します~
できれば【正月特訓】も行ってほしいな~!
・・・次女本人は「正月は休む」とか言ってる・・・
(;´・ω・)<ココがアマいんだよなァ
↓長女のときは過去問5年間分を何周もしてから本番に臨みました・共通問題を採用する都立高校を受験する方は必携ですよ~↓