【2022年高校受験に向けて】中学校での進路面談にてダメ出しをもらいました&塾での面談もありました

■この記事は2021年11月21日作成・23日に公開しました■

こんにちは まめまめ です

久しぶりのブログ更新になりました

前回の、次女の高校受験に関する記事を書いて以降

紆余曲折・東奔西走の日々で。。。

前回の記事から一ヶ月経過している↓

【2022年高校受験に向けて】10月・特に進捗ありませんが備忘録として書いておきます

↑このあとすぐ、中学校の方で進路面談がありまして

担任の先生と三者面談をした訳ですが、その時に提出した志望校調査票を見た先生から

「あなたの内申点ですと、色々無理」
先生の周りくどい言い方をアッサリと表現するとこんな感じ

と言われてしまいまして
・・・確かに、ショボい内申点から推察できるであろう学力とはかけ離れた志望校の羅列に
先生も「ちょっと待て」と言いたくなる気持ちもよくわかります

が、次女の場合私立高校の一般受験を複数校受けるので
内申点は関係ないじゃん?!というスタンスですが恐らく

先生的には
絶対評価である内申点と学力は相関(あるいは一致)する
と考えていると思われます

なので、ほぼほぼオール3という(言っちゃった)次女の内申点では
「無理です」と仰ったのでしょう

「志望校を再考せよ」「今の内申点で併願優遇取れる高校を抑えに」ということで
提示された併願優遇校のラインナップが、まぁその。。。

それなりな高校でして←失礼

高校浪人は出せない・無謀な受験は止めさせたいという
先生のお気持ちも十分にわかりますが

次女自身がこれまで頑張ってきた結果がこの程度か・・・
と思うと猛烈にやるせない気持ちになりました

と同時に、隣席で顔色悪く座っている次女にとっても、酷な通告だったことでしょう

そんな中学校での面談の後、通っている塾でも面談がありまして

中学校での面談の様子を伝えたら
「併願優遇校としてどこかを確保すればいいだけの話なので、他校の入試日程との兼ね合いも考えると◯◯高校という手もありますよ・おそらく加点措置で大丈夫だと思います」
とアドバイスしてくださり

全くノーマークだった◯◯高校との個別相談の予約も入れました

次回の記事では、その◯◯高校での面談の様子と、
個別相談でのポイントなどを書いていきます!!