【2022年高校受験に向けて】仮内申が出ました!意外&思いもよらぬ最終進路面談となりました←?

■この記事は2021年12月3日作成・4日に公開しました■

こんにちは まめまめ です

12月になりました

いよいよ差し迫ってきた高校受験!ですが

我が家の次女は。。。

親のアテクシから見ても、それほど切羽詰まってないっていうか😓
なんかこう、緊張感もあまり感じない。。。

さて

次女の高校受験に関してですが、今までの経緯を簡単にご紹介すると
・第一志望は私立高校
・全て一般受験
・都立高校受験は私立高校結果次第
内申点はほぼオール3←!!
という状況です

通っている塾は早稲田アカデミー・R1クラスです

第一志望は私立高、と書きましたが。。。

これはオフレコというか、でもまぁ一般的に言われていることなので思い切って書きますと

通っている中学校に対しては「第一志望は都立です」表明しておかないと

内申点をもらえない

という都市伝説?がありまして
4年前・長女が高校受験の時も、通っていた個別指導塾からもそう言われましたし
今回次女の早稲アカからも同様に言われていましたので
中学校への進路希望調査票も、第一志望を都立高校として提出しております

で、まさに今の時期
中学校からは「仮内申」という、受験に用いる内申点が個別に知らされる
最終進路面談がありました
ガクガク(((゚Д゚)))ブルブル 

結果的には・・・

意外にも・・・

実技教科が1上がった
(・Д・)

なお、仮内申では何が◯点とは明らかにされず
3教科が◯点
5教科が◯点
9教科が◯点
換算内申が◯点
というふうに口頭で伝えられるのみです(メモ必須です!

で、みなさんご存知のように。。

都立高校入試では、実技4教科に関しては倍の評価になるので
今回の次女のように、実技教科の何かが1上がったならば
換算内申は2上がった
ということになります

このことを踏まえてなのか、進路希望調査票に書いた各高校に対して
中学校の先生からダメ出しをもらっていた前回の面談時↓

【2022年高校受験に向けて】中学校での進路面談にてダメ出しをもらいました&塾での面談もありました

とは一変して

調査票通りの志望校でオッケーされた
(ビックリその1

のと

「必ずしも併願優遇は取らなくていいです」と言われた
(かなりビックリその2

さらにトドメ

「都立はあれですよね、抑えですよね」
(ビックリその3

バレてるじゃん
(;^ω^)

つい一ヶ月弱前の面談で思いっきりダメ出ししてきたのは何だったんだ。。。

ということで、足を棒にして探した併願優遇校は受験しなくてもいいことになりました〜
某私立高校さん・親身になっていただきありがとうございました🙏

そんなこんなで中学校での最終進路面談の結果は

早稲アカと一緒になって練った一般受験パターンでレッツゴーとなりました

ちなみにですけれど志望校の難易度順では

私立A高校≧私立B高校>私立C高校≧都立高校>私立D高校

となっており、次女の志望順位も上記の通りです
上記ABC高校いずれかに合格したならそこで終了
ダメなら最後に都立受験します!!

しかし。。。

中学校側の突然の態度軟化はどういうことなんだろう?!!??

あれほど併願優遇取れって言ってたのに??
内申1上がっただけでこうも違うものなのか?
他にも何かあるのか・・・?

よくわからなくて面談後に自宅にて次女と首を捻っていましたが←

あとは。。。

次女本人が、志望校に向けて本腰入れて頑張るのみ!!です

口では「がんばってるよ。。」と言ってはいますが

昭和生まれのアテクシは熱意のあるなしで結果が伴ってくると考えているので

まだまだその熱意は伝わってきていない。。。

「心を燃やせ」
🔥🔥🔥🔥🔥